2016年11月17日

最近では見ることも少なくなってしまった国産のピックアップトラック

現在発売されている国産メーカーの国内乗用車のラインナップには、軽トラックはあってもピックアップトラックはありません。

そんなピックアップトラックは、中古車で購入するのが一般的です。

今回は、国産ピックアップトラックのおすすめ中古車や、その他の入手方法を紹介していきます。




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日本国産ピックアップトラックのおすすめ:トヨタハイラックス

まず、日本国内でもピックアップトラックとして大活躍したトヨタハイラックスを紹介します。

トヨタハイラックス4WDダブルキャブ ピックアップワイドボディRZN169H型(中古車)
トヨタハイラックス4WDダブルキャブ ピックアップワイドボディRZN169H型中古車

年式:2002年式 
車両価格:159万円
排気量:2.7Lガソリン 
駆動方式:4WD
ミッション:AT
走行距離:9万キロ 
車検:なし 
修復歴:なし

このハイラックス4WDダブルキャブは6代目ハイラックスです。

6代目ハイラックスは1997年9月から2004年秋頃までに販売されていました。

画像の型式はRZN169Hとなりますが、6代目は

・140型
・150型
・160型
・170型

と非常に型式の多いタイプのハイラックスです。
 

エンジンは、

・直列4気筒DOHCの2.0Lと2.7Lのガソリンエンジン
・直列4気筒SOHCの2.4Lと3.0Lのディーゼルエンジン

が設定されていました。
 

駆動方式は4WDと2WDが設定されていましたが、ピックアップタイプでしたので、4WDの方に人気が集まったようです。

新車購入は不可能で中古車での購入は可能です。ただし、10年以上前の車ですから、購入に際しては注意が必要です。

注意点としては、10年以上経過の過走行車が多いので、消耗品の消耗の度合いや補器類の作動状況、電気系統などを確認しておきましょう。

日本国産ピックアップトラックのおすすめ:三菱トライトン

三菱トライトンは三菱が世界戦略車として開発し、北米などを除くほぼ全世界で販売されていた三菱のピックアップトラックです。

生産国がタイであったため、日本国内ではタイからの逆輸入という形で、2011年8月まで販売されていました。

三菱トライトン ベースグレード(中古車)
三菱トライトン-ベースグレード中古車
年式:2009年式
車両価格:209万円
排気量:3.5Lガソリン
駆動方式:スーパーセレクト4WD
ミッション:AT
走行距離:5.7万キロ
車検:2017年2月
修復歴:なし

トライトンは3.5Lガソリン車と2.5Lと3.2Lターボのディーゼル車の設定がありましたが、日本国内では6G74型の3.5LのV6 SOHC24バルブのみが販売されました。

駆動方式のスーパーセレクト4WDは、後輪2WD、フルタイム4WD、直結4WDをレバー操作で切り替え可能にしたシステムのことです。

中古車の購入にあたっては比較的新しいですが、悪路走破を目的とした車であることからアンダーフロアーなど下側の傷みに注意が必要です。

日本国産ピックアップトラックのおすすめ:日産ダットサン

日産のピックアップトラックには、ダットサンピックアップが1997年1月から日産ではなく、オーテックジャパンから販売されました。

このダットサンピックアップは北米産のキングキャブ(D-21型)を逆輸入したものです。

しかし、ダットサンピックアプは2002年8月に日本国内向け仕様が生産終了となり、10代67年という最も長い商用車の歴史の幕を閉じることとなります。

日産ダットサンD22型 ピックアップダブルキャブAX 4WD(中古車)
日産ダットサンD22型 ピックアップダブルキャブAX 4WD中古車

年式:2000年式
車両価格:108万円
排気量:2.4Lガソリン
駆動方式:4WD
ミッション:AT
走行距離:14.3万キロ
車検:車検整備付
修復歴:なし

エンジンは、2.4Lのガソリン車と3.2Lのディーゼル車の2種で、ミッションは全てAT設定となっていました。

そして2012年3月にはD22型の日本国内での生産(日本国内向けは製造されていません)が終了し、日産車体湘南工場での車両生産も終了しました。

日本国内向け車は10年以上経過しており、過走行車が多いことから購入の際は消耗品や補器類の動作状況、電気系統の状態なども確認することをおすすめします。

また、海外仕様車でも比較的新しいものも存在しますが、数が少ないというのが現状のようです。

新しいピックアップトラック:トヨタランドクルーザー70型

ランドクルーザーの70型は2014年8月に誕生30周年を記念して、期間限定で販売されました。

このランドクルーザー70型は、堅牢性と耐久性に追従したモデルで、V6の4.0Lガソリンエンジンとパートタイム4WDを組み合わせ、高い走破性を実現しました。

ボディタイプはバンタイプとピックアップタイプの2種類で、ピックアップトラックとしては、国内正式販売の最新型と言えます。

トヨタランドクルーザー70型ピックアップ 30周年記念モデル
トヨタランドクルーザー70型ピックアップ 30周年記念モデル

年式:2015年式
車両価格:約410万円
排気量:2.4Lガソリン
駆動方式:パートタイム4WD(切り替え式)
ミッション:5速MT
走行距離:35キロ
車検:2017年9月
修復歴:なし

こちらのランドクルーザー70型ピックアップは、現在限定販売も終了しており、新車での購入はできなくなってしまいました。

中古車の場合、販売開始からまだ1年~2年しか経過していないため、程度や状態良好なものが多いというのは大きなメリットです。

しかし、期間限定販売ということなので、中古車市場の数が絶対的に少ないというのが大きなデメリットになってしまいます。

それでも、堅牢性と耐久性、高い走破性を持ったランドクルーザー70型 30周年記念モデルがおすすめ一押しです。

逆輸入ピックアップトラックのおすすめ:トヨタタンドラ

最近ちょくちょく見かけるピックアップトラックといえば、トヨタののタンドラではないでしょうか?

このタンドラは、USトヨタが製造しているピックアップトラックで、日本国内での正式販売はされていません。

しかし、USトヨタでは現在も製造販売している車ですから、逆輸入という手を使えば、新車での購入も可能です。

トヨタタンドラ(中古車)
トヨタ逆輸入車ピックアップトラックのおすすめ トヨタタンドラ

年式:2012年式
車両価格:498万円
排気量:5.7Lガソリン
駆動方式:2WD
ミッション:6速AT
走行距離:1.5万キロ
車検:車検整備付
修復歴:なし

タンドラは外国仕様のため非常にボディが大きく、排気量も5.7Lと何もかもがアメリカンサイズになっています。

大きい上にこの排気量ですから存在感はかなりのもので、他を寄せ付けない圧倒的な存在感を誇ることは間違いないでしょう。

しかし5.7Lのガソリン車ですから、ちょっと燃費が心配です。あと、駐車場も。。。

ピックアップトラックまとめ

どうしてもピックアップトラックとなると、現在の日本では逆輸入に頼ってしまうところが大きくなってしまいます。

そんな中、トヨタランドクルーザー70型の存在は、日本国内においてとても大きな存在となります。

トヨタランドクルーザー70型 30周年記念車
トヨタランドクルーザー70型 30周年記念車

ピックアプトラックで山中の悪路を走破することや、砂浜を走るなんていうのがピックアップトラックに乗る楽しさの味わい方なのかもしれません。

現在は乗っている人も少なくなったピックアップトラック。ピックアップトラックに乗ったら、それだけで目立つこと間違いなしです。
 
 

以上、今回は

について紹介しました。